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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

これまでの提訴状況を踏まえると、より一層取組を進めていくことが必要であると考えており、今後、この法律案、御可決いただいた場合には、定期的に開催している各都道府県肝炎治療拠点病院や各都道府県肝炎対策担当者を集める会議の場などにおいて、法改正により請求期限が延長されたこと、それから対象者、特に無症候性キャリアの方の提訴が少数にとどまっていること、対象者御自身でも提訴できるよう本人訴訟手引書もホームページ

正林督章

2017-05-30 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号

倉林明子君 それでは、この間の周知徹底の効果はどう上がっているのかということで、周知が本格化した二〇一五年以降、工場労働者型のこの提訴状況、つまり泉南アスベスト方々と同様の方々ということについての提訴状況厚生労働省から資料を提出いただきまして、それを取りまとめたものが三枚目の資料ということになっております。  

倉林明子

2016-05-12 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

政府参考人福島靖正君) 今回の改正案で新たに追加いたします死亡又は肝がん肝硬変を発症した後に二十年を経過して提訴、和解する方の現在の提訴状況を踏まえますと、今年度末まででおおむね死亡、肝がん重度肝硬変の方は三十名、軽度肝硬変の方は約七十名、合計で百名の方が提訴されると推計をしております。  

福島靖正

2016-05-12 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

今御指摘の今後の見込みでございますけれども、現在の提訴状況を踏まえますと、この二十八年度末まででおおむね死亡、肝がん重度肝硬変で三十名、それから軽度肝硬変の方が七十名、合計百名ということで推計をしておるわけでございまして、これを五年間延長する場合も、なかなか実際に、先ほど申し上げましたけれども、提訴者の数が少なくて的確に見込むことは難しゅうございますけれども、おおむねこれと同程度の方、つまり百人

福島靖正

2016-04-22 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号

死亡または肝がん肝硬変を発症後二十年を経過して提訴する方の、まず、今の法律の二十八年度までの見込み数でございますけれども、現在の提訴状況を踏まえますと、二十八年度までで、死亡、肝がん重度肝硬変の方は約三十人、それから軽度肝硬変の方は約七十人、合計で百人というふうに推計をしております。  

福島靖正

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